音楽

暇だから映画を観たり、音楽を聴いたりしている。

ケルト民謡やスコットランドの民謡が妙に懐かしい。

前世あちらの方に住んでいたのだろうか?

北欧の民謡だけではない。

南米の民謡も好きだ。

日本の雅楽も懐かしい。

この感覚は何だろう。

そんな音楽を探していたら、久しぶりに、喜多郎姫神にたどり着いた。

これもまた懐かしい。

昔の音楽を思い出すのではない。

なにか魂に響くものがあるのだ。

姫神の『神々の詩』はどこか沖縄っぽい曲調だが懐かしい。

『火振り神事』もまた魂に語りかけてくる。

『大地の祈り』なども何かを思い出させる。

喜多郎シルクロードの旅に使われた曲もそうだ。

悠久の時を超えてそれらを体験した波長を感じる。

そんなメロディに心浸る時を過ごしている。

姫神 ゴールデン☆ベスト

姫神 ゴールデン☆ベスト

姫神

姫神