八ヶ岳で古民家のDIYをしてみた。
ビフォー&アフターを撮っておけば良かったけど、そもそも撮るつもりも無かったから、出来上がった状態しか紹介は出来ない。
元は陶芸家のお爺ちゃんが使っていた古い家だが、畳の部屋で掘りごたつがある様な住まいだった。
そこを民泊のシェアハウス的に使える様にしてみた。
コンセプトはまず、山から拾ってきたもので、なるべくリフォームするということ。
リビングは薪から作ったウッドタイルにご注目!
次に各部屋は4部屋あるのですが、その各部屋に絵を飾り小枝でデコレーションする。
それがこれ。
天井の照明はすべて裸電球にして、それをデコレーションするのは、山から取ってきた、木に絡んでいるツルを球状に編んだもの。
これはさっきの部屋の写真で使用されています。
階段の照明も薪を使いました
そちらがこれ。
まだ完成はしていないので、
順序報告していきます。
今回はまず、ここまで。