#原油が入らなくなる可能性

世界を握ろうとしている組織が蔓延る中で、ある小さな組織がこの連中をひっくり返す程の事が起きている。
詳しい話は控えるが、それはそれでそんな事があるかもとは思うが、一番懸念するのはイスラエルの戦争だ。
その小さな組織に世界が援助しようという動きが出て来ている。
つまりはパレスチナを救おうという動きになって来ており、イスラエルの物資を途絶えさせる動きが出ている。これにはアメリカやイスラエルは手の打ちようがない。

もしヤケになって世界のバックの国々に戦争を仕掛けようとするならば、完全にホルムズ海峡はこの小さな組織が閉鎖することになる。

それは日本に完全に原油が一滴も入らないことを意味する。

これは現在そこまで一発触発であり得る所まで来ている。

エネルギーが入らなくなると、会社も動けないし流通も止まり、何より電気ガス水道などのライフラインすら止まることを意味する。

オール電化の家など、全く持って意味のない虚構と知らないとならない。

非常事態に火鉢や炭、ランプなど原始的な物をベースにした考え方を持たないとならない。
ハイテクな電気用品で電池がいるものなど、何の役にも立ちません。

キャンプが流行していますが、それらも原始的なシンプルな物は、遊び以外でも、非常時には役に立ちます。
文明の力を用いた物は、何の役にも立たなくなります。

焚き火台はキャンプ場では使えますが、家の中では使えません。

火鉢は暖を取れるだけでなく、煮炊きも出来ますし、家の中でも使えます。
そういう想像力を働かせて下さい。

このページに来られた方で、私の話に耳を傾けられる頭の柔らかい方は、必ず全てにおいてそういう発想で物を考えてみてください。

まずはそれだけ一発触発の状態にある事を知った方がいいという忠告まで。

#ウッドタイル

例えば億ションとか、高級なホテルなど壁面にウッドタイルが使われていたりする。
ところがネットで売っていたりするものはあまりカッコよくない。

その割に高いのだ。

つまりはカッコいい店舗であったり、高級マンションなどはオリジナルで作っているのだと思う。

だから相当高いのだろう。

そこで余っている端材で作ってみることにした。

それがこれだ!


どうだろうか?
カッコよく出来たと自己満足しているのだが。
これはあくまで部屋のメインの壁
一面だけにすることが想定される。
見せ場だけ浮かせるということだ。

#古材のフォトフレーム

ざらしの古材が一本あったけど、所詮1mちょいの薄い板でしかなかった為、写真フレーム位しか出来ないと思い、作ることにした。

時計も出来たが、前回作ったのでフォトフレームで最大限の大きさにしても、四つ切りサイズが最大限と心を決めて組んでみた。

因みに私は『自然道』と共にやっている者として紹介しておこう。

ちょっと味のある額縁は、店舗に何気なく飾ってあったら粋なお店に見えるだろう。

#古材の時計

ざらしの板があって、いい味を出していたので時計を作ってみることにした。

番線を数字に曲げて、古材に差し込んだシンプルなデザインだが、それはそれで味がある。

あえていうなら、針の色がイマイチなのが気に入らない。

だけど何にしたらいいかは思いつかない。

今度は文字盤に石を埋め込むのもありなのかと思いを馳せ巡らせている。

#木のスプーン

朱里桜は赤身や白太があるのは当たり前だけど、たまに淡いピンク色の木肌に出会う時がある。

その出会いはなかなかとやってこない。

今回僅かなその部分を利用して、
何か出来ないかと考えてみたら、スプーン位しか出来ないと思い、作ってみた。

二股の斬新なデザインと、
すくう部分の先を広げた広口の
かわいい2本だ。

二股のカレースプーンもナラで作ってみたが、木目の感じが栗にしか見えないのが残念でならない。

次は山葡萄のスプーン
左利き用だ。

細い枝なので余り大きなスプーンは作れない。
それどころか、芯があるのでスプーン部に絶対に節や芯が出てしまう。
だが、それを味があると眺めていると世界で一つだけのスプーンになる。

歳を重ねてこの様なスプーンを使っていたら、かなりカッコいい。

木のスプーンを使ったら、もう金属のスプーンには戻れない。

森の幼稚園ピッコロ 宿泊

森の幼稚園ピッコロの目の前に、
民泊出来る宿をリホームした。

宿泊先が山の中で近くに無いので、
ここに訪れる人は朗報だろう。

リビングはこんな感じのウッドタイル調の部屋だ。

部屋は一階に和室1部屋と、
2階に洋間3部屋がある。
例えばこんな感じだ。

食べ物の買い出しなども、相談すれば、色々世話をしてくれるかもしれない。
自炊も勿論出来るキッチンもある。

金額も4-5000円とリーズナブルだ。
勿論Wi-Fi環境も整っている。

山から拾って来たもので作った部屋ばかりだが、山の中では安い宿泊施設だし、出来れば泊まった際に、オーナーに快適な部屋だったと伝えてもらえれば、リホームした者として光栄である。

日本が日本じゃ無くなる。

外国人が技術研修なる項目で日本に訪れる人がドンドンと増えている。

これは表向きの話だ。

その様な人に日本は金を出し続ける事を止めない。

日本人の学生は奨学金で苦しんでいるにも関わらず、それを助けもせず、外国人には無償でそれらを推奨し、更には生活保護まで支払うという事をしている。
彼らはやがて国に帰り、またある時期になれば、それらの金を貰うため日本に訪れる。

やがては外国人だらけになり、
日本人より外国人ばかりになる。

ヨーロッパでは移民受け入れで、
自国が崩壊している事をメディアは伝えない。
ベルギーなど国民より外国人の方が多いのだ。
ドイツ、フランス、イタリアなども完全に潰されかかっている事を報じない。
挙げればキリがないほど、海外ではその様な事が起きている。

移民というと、可哀想な人達というイメージがあるだろうが、実は違う。
移民というのは名ばかりで、本当は刑務所にいる様な犯罪人のグループだ。
そして彼等は、入ったが最後、やりたい放題のことをする。
人家を突然襲いレイプや、強奪など日常茶飯なのだ。

なぜそういう事が起きているのかは平和ボケしている日本人にはわからないだろう。

恐ろしい事はそれらを企てている組織がある。
これは国を超えて活動している。
そして政治家達も駒の一つでしかないほど大きい組織だ。

大分先の話ではなく、あと何年かしたら、日本もやがては日本じゃ無くなる日が来る。