日本が日本じゃ無くなる。

外国人が技術研修なる項目で日本に訪れる人がドンドンと増えている。

これは表向きの話だ。

その様な人に日本は金を出し続ける事を止めない。

日本人の学生は奨学金で苦しんでいるにも関わらず、それを助けもせず、外国人には無償でそれらを推奨し、更には生活保護まで支払うという事をしている。
彼らはやがて国に帰り、またある時期になれば、それらの金を貰うため日本に訪れる。

やがては外国人だらけになり、
日本人より外国人ばかりになる。

ヨーロッパでは移民受け入れで、
自国が崩壊している事をメディアは伝えない。
ベルギーなど国民より外国人の方が多いのだ。
ドイツ、フランス、イタリアなども完全に潰されかかっている事を報じない。
挙げればキリがないほど、海外ではその様な事が起きている。

移民というと、可哀想な人達というイメージがあるだろうが、実は違う。
移民というのは名ばかりで、本当は刑務所にいる様な犯罪人のグループだ。
そして彼等は、入ったが最後、やりたい放題のことをする。
人家を突然襲いレイプや、強奪など日常茶飯なのだ。

なぜそういう事が起きているのかは平和ボケしている日本人にはわからないだろう。

恐ろしい事はそれらを企てている組織がある。
これは国を超えて活動している。
そして政治家達も駒の一つでしかないほど大きい組織だ。

大分先の話ではなく、あと何年かしたら、日本もやがては日本じゃ無くなる日が来る。