1990年に作った子供の椅子の写真が出てきた。
懐かしいなぁ。
よく娘が座っていたなー。
あの頃東急ハンズが出来たばかりの頃で、丸太の切り株を売っていて、丸太が流行っていたことを思い出す。
空瓶と百均でオイルランプを作ってみた。
まずは芯とガイシの口金をネットで購入
次に百均のアロマオイル瓶はこれをセリアで購入。
口金とシンデレラヒィット
レザーの端切れを300円で購入し縫いつける。
長年かかって、細長い空き瓶をやっと手に入れた。
かぼすの果汁が入っていた空瓶。
それをカットして乗せてみた。
下側に空気が入る隙間を小さなクッション材を3点貼り付けている。
最後に百均で購入した
ワイヤーカゴに入れて出来上がり。上の蓋はカットしてポイ。
シンプルで、かなりカッコいい。
キャンプをしていて、薪を眺めていたら、木肌が妙に味があっていいなと思い、皮を剥いて照明を作ってみた。
安いLEDのテープライトを裏側に這わせてみたけど、実際部屋にこんなのがあったらいいなと思い作ってはみたが、木肌が埃がついた時、掃除が大変なのかなと実用的では無いかもと思いとどまる。
仮のパネルに取り付けてみた。
だけど雰囲気作りにはいいので、玄関の外灯に軒下ならいいかもしれない。
もちろんだけど、玄関ドアはカントリー調の荒木で出来た古材の様な物でないとならないと思うが。
自民党は保守だという概念はもう捨ては方がいい。
ごく少数は違うかもしれないが、殆どが真っ赤な政党になり始めている。
このシンプルな出来事を、そのままの美しい誤解で時が過ぎると、国民は今後大変な目に遭う。
もう、後戻りは出来ないほど致命傷を負う事になる。
政党とか、国とか、そういう大きな括りで判断するとこれからの時代は何が何だか分からなくなってくる。
国とか、政党とか、それらは衣服であって中身では無い。
それらを仕切る組織が、その衣服、その仮面を利用して、ある事に動いていると考えた方がいい。
正に今、時代はそうなっているのだ。
むっちゃカッコいい!
サンダーというバイク。
ノーマルでこのスタイル!
そもそもハーレーをカスタムする文化が日本にはあって、
カスタムの仕方がアメリカとは違うらしい。
ところが、日本のカスタムが世界でも認められて来て、ジャパンスタイルでのカスタムを作りたいということから
プロジェクトが始まったらしい。
中国人の方がその夢を追いかけていて、何かのイベントで日本人とコラボして、この商品が完成したらしい。
中国の工場に出向いていくと、何やらアメリカの名だたるメーカーのパーツを作っているらしく、これなら出来るかもと思ったらしい。
これはライン生産ではなく、工場で手作りの受注生産らしく、新車でノーマル状態でこれらしい。
欲しいわぁー!
あー、でもハードテールと言って後ろにアブソーバーが付いていないのが、買う気を無くすかなー。
シートはスプリングがあるからいいにしても、そのままの衝撃で後ろ回りのパーツが傷んだり、ネジの緩みが怖いな。
一時期ハズキルーペが一世を風靡した。
これは宣伝効果なのだろうが、踏んでもこわれないというキャッチコピーは衝撃的だった。
私も家内からプレゼントされて持っている。
確かに家にいる時はそれを使っている。
しかし、レンズが外れる仕組みになっていて、壊れはしない。
ただ、レンズが外れるとハメにくいのだ。
更にレンズが外れると、メガネをかけていないわけだから、レンズをはめる仕組みすら見えない中で行わないとならない。
それに踏んでもこ壊れないという事はどれほどの想定があるのだろうか?
あまり無い気がする。
確かにその様な時に、助かる事実はある。
だが、そもそもメガネをその様な所には置かないという事実もまたある。
宣伝とは恐ろしい物だとつくづく感じるのである。
最近はしょっちゅうレンズが外れて、もう買い換えようかと思うほどだ。
弾が身体を貫通せずに、体内に止まることを『盲管』というらしい。
ところが、体内から弾が見つからないらしい。
更に損傷している上腕部から
鎖骨辺りに抜けて、動脈を損傷しているのに、心臓にも医師は損傷しているという。
つまりは鎖骨辺りから、心臓の位置まで体内で急カーブしているとしか言えない。
そんなことはあるのだろうか?
そもそも体内を弾が抜けていないのに、体内から弾が見つからないという不思議。