NHKが 揺れている。
郵政とNHKが やり合っていて、「まるで暴力団」との発言まで出ている。
更には「これを介入と言わずして、何と言うんですかね」 とまで言われている。
総務省や文化省のズブズブ感も露わになり、天下り先や忖度隠蔽など、もう見ている方が恥ずかしいくらい。
それでもバチバチとお互いプライドが許さず、名誉に泥の擦り合いという構造になっている。
N国党の立花さんは、これをニンマリして見ているのだろう。 いずれにせよ、風は吹いている。
- 作者: 週刊東洋経済編集部
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2019/08/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る