NHKが揺れている。

NHKが 揺れている。

郵政とNHKが やり合っていて、「まるで暴力団」との発言まで出ている。

更には「これを介入と言わずして、何と言うんですかね」 とまで言われている。

総務省や文化省のズブズブ感も露わになり、天下り先や忖度隠蔽など、もう見ている方が恥ずかしいくらい。

それでもバチバチとお互いプライドが許さず、名誉に泥の擦り合いという構造になっている。

N国党の立花さんは、これをニンマリして見ているのだろう。 いずれにせよ、風は吹いている。