コロナウィルスで中国が騒がしい。
鳥インフルエンザの時も本当はそうだった。
北京オリンピックがあったからということだけではないが、当時も同じ事が起きたと聞いている。
青島ビールで有名な青島の隣の村でわずかの発病した人が現れた。
報道はされていないが、そこの村人は全員処刑されたらしい。
まるで鳥と同じ扱いだ。
当時日本も旅行者で発病したら、例え日本人であろうと日本から追放するという法律が可決された。
また、日比谷公園に環境整備という名目で高い壁が設けられたらしい。
これも報道されないが、緊急事態の時、そこで大量の死体を焼くなり埋葬するなりの対策だと言う。
これも報道されないが、東京都の条例にはちゃんと記載されているそうだ。
次に福島原発。
この時も離れた東京に住む人ですら、関西に引っ越したという。
このパンデミックは徐々に大きくなってくるだろう。
段階を経た警告ともとれる。
また、2020年から動きが活発になり、2024年頃には現在では想像出来ない事になっているかもしれない。
おそらくライフスタイルの見直しがかなり進んでいるのではないだろうか?
ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史
- 作者:サンドラ・ヘンペル
- 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日: 2020/02/14
- メディア: 単行本
鳥インフルエンザも自然発生ではなく、ウィルスを撒かれているという話もあるほどだ。
当時白い防護服に身を包み、
多くの鳥を殺処分している
報道がよく見受けられたが、アジア人に反応するらしく、ヨーロッパでは白い防護服など着ている人は見受けられなかった。
そして今回も中国だ。
もしかしたら、もう戦争は始まっているのかもしれない。