中国はコロナウィルス問題を始め、あらゆる都市を封鎖して、田舎町まですら道路に土砂を盛ったり、ブロックを置いたり、ガラクタを置くなどして、封鎖をしている。
マスクが足りないと騒ぐが、その後の事を考えたら、食料すら手に入れにくい状況なのに、農村を封鎖したら、さらに野菜などは輸送できずに農村で腐らせる事になるだろう。
来月には作付けが始まるが、これすら出来なくなれば、もっと深刻になるだろう。
輸出に頼るかもしれないが、それは穀類が主だろう。
今ですら20ー30%価格が上昇していて留まる所を知らない。
あらゆる会社が成り立たないという事になり、大量解雇すら始まっていて、3割の人が職を失っているという。
わずか1-2か月で3割の人が職を失うとは恐ろしい数字だ。
またアメリカでは、たった
3ヶ月でインフルエンザにかかった人は3000万人と言われ死亡者は3万人と言われている。
これは3ヶ月だけでの話だ!
コロナにしても
インフルエンザにしても、これからはそういう時代に入ってドイツのミュンヘンで国際会議があった。
アメリカのウィルバーロス長官は、これからこのような伝染病が流行することで、世界の機能が止まってしまう事や、伝染の恐れが世界にさらされることは避けないとならない。
だから世界のサプライチェーンから中国は外さないとならないと述べた。
鳥インフルエンザ、エイズ、豚コレラなど、全て中国からであり、先進国の物作りのパーツを任せることは出来ないと言った。
自由貿易もいいが、新しい考え方で、間違いのない国同士だけの貿易をしようと発言した。
かたや、韓国はウォン安が進行して、1200の大台を突破した。
いよいよだ!
韓国〜大阪間の航空券が560円という価格にまで驚きの下げ方をしているが、乗客はいない。
空便で飛ばすより下げてもお金にしたいという事なのだろうが、これを見た燃料会社は
航空会社に燃料を売らないと言い出した。
韓国政府は航空会社に緊急融資を行うと280億円という枠を付けたが、そもそも韓国政府すら信用に値しないこともあり、ウォン安が1200の大台を突破をした。
何をしても裏目に出てしまう実体だ。
中国はバブルがこんな形で弾ける事になる。
ウイグル、チベット、モンゴルと虐殺を行い、今もなお
家畜同然の扱いをしているが、このような国のトップを日本に国賓として、迎えたいとしている日本の安倍政権は何を考えているのか分からない。
ただ元首が来るのと意味が違う。
前回イギリスに国賓として行った時は、英国皇室の前で、何の関係もない話なのに、日本の侵略戦争は残虐極まりないと話したという。
今回日本の天皇晩餐会に出席するならば、来賓の挨拶が設けられる。
そこで何を言うのか?
更には日本の天皇に会い、
世界にその映像が発信される事になる。
それは日本を屈服させたと
謳うだろう。
神の国日本!
神風が吹いてコロナウィルス騒動が起きたのは、もはや
神様の仕業かもしれない。