#コロナは567

コロナは567と言霊では言います。
又、567はミロクとも読みます。
ミロクは369とか、666とかにも通じます。

よく666はフリーメーソン関連で悪魔の数字と言いますが、実はミロクなのです。

その様に悪い方の捉え方で伝えられています。

例えば北の方向を鬼門と言って、あまり良くない印象がありますが、実は本当は貴門なのです。

その様に意識を悪い方向に向けられているのです。

その事をみんな知らずに踊らされているのです。

今回のコロナも流言飛語で踊らされているだけなのです。

そこに意識を持って行かせるようにされていて、大した事は無くても、みんながそれに踊らされていると、大事になってしまうのです。

ここで踊らされている人と、そうでない人が振り分けられる仕組みになっているのです。

そうやって淘汰されていき、
新しい時代に進んでいきます。

今回の件で、もう古いものは崩壊に向かい、新しいものが生まれていきます。

どちらの波動に生きるのかという事になってきます。

コロナは日本語に直すと、
太陽や月の周りの光環という意味です。

つまり明けてくる兆しなのです。

例えばロウソクの火より、電球の方が明るいと議論したところで、昼の日陰にも及ばないという事は誰にでも分かります。

ロウソクか電球に意識を向けているとそれが見えなくなります。