子宮頸癌ワクチンを安全の為に打った人がどれほどいるのだろうか?
マンモグラフィーでの乳癌検診をどれだけ受けているのだろうか?
子供が産めない身体にされていることを知らずに、ただそれを信じて健康の為と美しい誤解をさせられたままだ。
来年2020年にはノロウィルスの予防薬が出来上がってしまう。
さらに恐ろしいのは、それらの罠にかからず子供が出来た人に、今度はその薬を0歳児に注射されるという事が行われようとしている。
さらに産婦人科学会の圧力により厚生省が子宮頸癌ワクチンの再摂取を始めようとしていることだ。
まだ、裁判も解決していないこの状況でだ。
ひとつ皆さんに伝えておきたいことがある。
大きな病院はあらゆる設備が整っているので、安心だという方が多い。
しかし、それらの高額の医療機器は分析機でしかない。
血液の分析、脳波の分析、
尿の分析、その様な分析機でしかないことを頭に置いておいた方がいい。
その機械が病気を治すのではない。
治すのは自然治癒力だけだ。
例えば薬にしてもそうだ。
お腹が痛いとする。
薬を飲んで良くなるとする。
それは粘膜を張って胃の中を保護するとか、痛いという神経を麻痺させて、脳に行かない様にする。
そういうことで、痛みが和らぐ。
それはそれでありがたいことは間違いない。
大事なのは、痛い現象が起きている事に間違いはない。
それがなぜ起きたのか?
ということだ。
つまり、火事になっている現場があって、目隠しして消えたよと言っているようなものだ。
癌だって、抗癌剤に頼り頭の髪の毛は抜けてやがてやつれて死んでいくなんていうのは日本ぐらいであって、世界では治る病気だ。
日本人はモルモットであると知ると良い。
世界中の薬の消費量の約4割が日本で消費されていることを知っているだろうか?
免疫力がまだ出来ていない
0歳に病原菌を打つということは、如何なる理屈を医者が述べたとしても、信じてはならない。
基本的に昔から比べて、
医療がこれだけ発達して、
医者の数も比べ物にならないほど多くいる現代において、
何故病気が減らないのか?
ましてや増えているのか?
そのことをひとつ考えても、現代の医療は、患者を治すための医療では無く、何の為の医療か、考えたらすぐにわかる。
医者の言葉を信じ、
学校の先生の言葉を信じ、
国の制度を信じ、
多くの人が不幸になっていくのが見るに耐えないので、
ブログで綴ってみた。
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